越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
現在、県内の先行モデル事例として取り組まれている事例につきましては認識をしているところではありますが、市町内に2から3の中学校がある場合と拠点となる活動場所が、活動母体が競技種目ごとに明確に存在している場合であります。
現在、県内の先行モデル事例として取り組まれている事例につきましては認識をしているところではありますが、市町内に2から3の中学校がある場合と拠点となる活動場所が、活動母体が競技種目ごとに明確に存在している場合であります。
しかし,人口減少による少子・高齢化に伴い,スポーツ少年団,地域のスポーツチームなどの参加者数が減少し,活動やチームを維持することが困難になっているほか,生徒数の減少により,限られた競技種目でしか部活動ができなくなっているという現状があります。 また,学校現場においては,教職員の時間外労働の4割を部活動が占めているという現状があり,多忙化解消という観点から,部活動の地域移行が急務であります。
その上で、まずは休日の活動につきまして、スポーツや文化、芸術の環境を整備していける競技、種目、分野などを具体的に議論する中で、先行モデルとしていけるものは何なのかなど、検討していくということになるかと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 三田村輝士君。
一方で、サッカーや陸上競技等の競技種目団体が主催しますスポーツクラブにつきましては、体育施設の利用時におきまして、検温、手指の消毒、名簿の提出等によります利用者の把握、感染状況に応じました県外との交流試合の開催自粛など、各施設のコロナ対策に留意した対策をお願いしております。 今後も引き続き、子供の安全確保を第一とした感染防止対策を講じました上で、学びの体験の確保に努めてまいりたいと思います。
令和2年度につきましては、4月16日から5月14日まで全国を対象に国の緊急事態宣言が発出されたことにより、小浜市、小浜市スポーツ協会、各競技種目団体が主催しますスポーツ大会ならびに障がい者スポーツ大会は全て中止となりました。
今後の学校部活動から地域への移行に当たり、受皿的な役割を担います地域スポーツクラブとしては、総合型地域スポーツクラブや小浜市スポーツ協会加盟団体である23の競技種目団体、スポーツ少年団がございます。それぞれの団体におきましては、年間を通じて継続的にスポーツ活動が実施されており、大会に出場するための練習も積極的に行っております。
先ほど申し上げましたけれども、それぞれの競技種目ごとにしっかりとした感染の防止ガイドラインというものが定められておりますので、フェンシング競技におきましてもしっかりそのガイドラインを守っていただいた上で実施していただく、これが肝要になってくるかなというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。
しかしながら近年,この市民スポーツ大会も高齢化や人口減少によりこれまで参加していた競技種目に参加できない地区も出てきている状況です。このため,毎年競技団体や地区スポーツ団体からの意見要望等を踏まえて,気軽に参加できるグラウンドゴルフやスティックリングなどのニュースポーツ競技も取り入れるなど,運営を見直しながら開催しているところです。
スポーツに関して申し上げますと、小学生の子を持つ保護者は、これまで取り組んできた競技種目を中学校の部活動で継続できないことに不安を感じており、また進路を決定する際に悩まれるケースもあるようですので、保護者をはじめ指導者、また総合型地域スポーツクラブみんスポクラブなどからも意見を吸い上げ、取り組んでもらいたいとの要望がなされました。 次に、保護者への情報発信について申し上げます。
現状,本市においても学校単位でのチームの存続が難しい,または競技種目がないなど,それぞれのカテゴリーにおける競技環境が厳しくなっており,複数の学校でチームを形成し,練習や試合などを行っております。 それも,あと数年したら存続が危ぶまれ,競技環境における地域間格差が一層拡大することが考えられます。
そのため、新年度に福井県実行委員会の競技種目別委員会として、自転車ロード種目の委員会を立ち上げ、事務局を教育委員会内に設置して、開催に向けた準備を進めることとしています。 オリンピック、パラリンピック、そしてインターハイという大きな大会を契機としたスポーツ熱の高揚を、本市のさらなるスポーツ振興につなげていきます。 以上、本市の教育行政の方針とその考え方の一端を述べさせていただきました。
また、令和3年7月から福井県を中心に北信越5県で開催をされる全国高等学校総合体育大会において本市がフェンシング競技の会場となっているため、来年度に競技種目別委員会を立ち上げ、県実行委員会と連携して開催に向けた準備を進めてまいります。
市といたしましては、市水泳協会を初め各競技種目協会に対し今後も競技力の向上や競技人口の拡大など生涯スポーツの振興に尽力されることを期待しており、市として必要な支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
今後も多くの市民の方に参加していただけるよう競技種目の見直しやさらなるニュースポーツ競技の取り入れについて市スポーツ協会や競技団体,地区スポーツ団体と協議してまいります。 次に,外部指導者や部活動指導員についてお答えします。 本市中学校の部活動において,外部指導者や部活動指導員は学校からの要望に応じて配置しており,現在,外部指導者は18校に44人,部活動指導員は3校に3人を配置しております。
◎今立総合支所長兼企画部理事(敦賀武美君) あいぱーく今立の多目的ホールにつきましては、現在3面がガラス仕様になっていることや、競技仕様の床となってないことから、体育祭で行う競技種目の開催は困難でございます。しかし、七、八十人程度のレクリエーション的な種目やニュースポーツの競技によります御利用は可能となっておりますので、御利用ください。 ○議長(川崎悟司君) 前田一博君。
芝生化されました多目的グラウンドにつきましては、競技種目でありましたラグビーフットボール競技のみならず、さまざまなスポーツ競技で利用可能でありますことから、各スポーツ関係団体、体育施設の指定管理者などと連携しながら、さらなる利用促進に努めてまいりたいと考えております。
しかしながら,各競技団体が主催する大会などでは,競技種目によっては障害者枠を設けた場合の参加人数の確保や,通常競技とは異なるルールへの対応など多くの課題があると考えられますので,今後,各競技団体の意見等を聞きながら,障害者枠の設立について働きかけてまいります。
本年は、いよいよ福井しあわせ元気国体・元気大会が開催される年であり、本市開催競技種目の市民スポーツ化を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
今後は、元気国体開催を契機に、本市で開催された競技種目について、新たな市民のスポーツとして定着させるとともに、元気国体開催による市民のスポーツ熱の高まりを維持していくため、市民のスポーツニーズの把握に努め、競技団体やみんスポクラブなどと連携した取り組みを進めてまいります。
勝山市で開催される国体競技種目のクレー射撃、バドミントン、綱引き、パラグライダー、クライミング体験などを通じて、多くの市民の方々にスポーツに親しんでいただく企画となっております。